緊急事態宣言の内容において、
休業要請が出る指定業者に
【理容室、美容室は含まれないこと】
また政府答弁において、【美容室は安全的な国民生活を営む上で継続して必要な事業である】という対象になりました。
業種として休業要請は受けなかったものの弊社で働く美容師スタッフの新型コロナウイルスへの感染リスクを少しでも軽減することも最重要な課題と捉えております。
社員の安心安全を確保するため
22日までの間は【スタイリストのみの営業】とし、
原則として【アシスタントは自宅待機】といたします。
そして
お客様によっては美容室に行くことが
不要不急ではない方もいらっしゃると思いますが、実際にご来店されたお客様からも
「開いてて助かりました!」と多数の声をいただきました。
それに伴いTrump for liberty ではこれまで通り【通常営業】とさせていただきます。
営業をさせていただく上でより一層
衛生面を強化して営業してまいります。
・スタッフの手指消毒
・サロン内の殺菌消毒
・定期的な換気
・スタッフの出勤前の検温
・うがい、手洗いの徹底
・マスク着用での営業
・消毒設備を設置
3密にならないよう、
ソーシャルディスタンス
お客様の間隔をとって営業を徹底しております。
お客様が少しでも安心安全で過ごせる美容室を心がけたいと思っております。
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休業と判断された美容室に対しても敬意を払いながら、営業を引き続き継続させていただくことに致しましたので、今後もよろしくお願い致します。
2020.4.11現在
Trump for liberty 代表 新田英昭